約 5,033,093 件
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3309.html
【種別】 人名 【初出】 とある魔術の禁書目録SS -『必要悪の教会』特別編入試験編-第三章 【解説】 魔術結社目覚め待つ宵闇の魔術師。『外周』を一任されていたとする男。 徹底して縁の下を支える事だけを己の性分としており、チャンスやピンチでもそれは崩れない。 ボスであるアーランズには畏敬の念を抱いており、彼が死亡した後もそれは途切れる事はなかった。 ドーパー海峡のフロートからアーランズによって送られた情報を元に、 別働隊を指揮して分類不能(ブランクペーパー)の完成を進めていたが、 ヴェイズらを追っていた天草式十字凄教とストーンヘンジで交戦。 天草式の奮戦空しく、ヴェイズはトラペゾヘドロンを飲み込み、『分類不能』術式の儀式を完成させようとするが、 直後に施術鎧の特別応用試験機を纏ったフリーディア=ストライカーズの攻撃で天草式もろとも一掃された。
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/269.html
オレンジ・スティンガー 【Orange Stinger】 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 名称 オレンジ・スティンガー 英名 Orange Stinger オープン日 2001年2月8日 クローズ日 2009年7月13日 タイプ ウェーブスウィンガー 収容人数 48人 エリア パラダイス・ピア 後継 シリー・シンフォニー・スウィング (2010年6月11日〜) ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのアトラクション一覧 The Orange Stinger by Castles, Capes & Clones is licensed under CC BY-ND 2.0 特徴 余談 参考動画 外部リンク 『オレンジ・スティンガー(Orange Stinger)』はディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに過去に存在したアトラクション。 特徴 2001年2月8日(*1)にパラダイス・ピアのアトラクションとしてパークと同時オープン。 ブランコに乗って巨大なオレンジの皮の中を飛ぶアトラクション。 ゲストは蜂になり、巨大なオレンジの皮のオブジェの中にあるウェーブスウィンガーに乗って空を飛んだ。 アトラクションが回転すると蜂の羽音がした。 中心の柱には空を飛ぶ蜂の絵が描かれていた。 飛行中にはオレンジの香りがした。当初はゲストが座る座席にも蜂のお尻のような装飾がされていたが、オープンから数日後には撤去された(*2)。 2009年7月13日(*3)にクローズし、跡地に「シリー・シンフォニー・スウィング」がオープンした。 余談 本アトラクションが存在するディズニーランド・リゾートの一部も元は広大なオレンジ畑であった。 参考動画 Orange Stinger - Disney California Adventure - June 2009 - YouTube 外部リンク Wikipedia Silly Symphony Swings - Wikipedia (英語) Disney Wiki Silly Symphony Swings | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z Orange Stinger - D23 (英語) Yesterland Yesterland Orange Stinger (英語)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9927.html
やきいもしゅーてぃんぐ 収録作品:星のカービィ[GB] 作曲者:石川淳 概要 本作の2面「CASTLE LOLOLO(キャッスルロロロ)」での激辛カレー取得時および3面「FLOAT ISLANDS(フロートアイランズ)」でのさつまいも取得時に流れるBGM。 3面のボス「カブーラー」との戦闘時には強制的にさつまいもを取得することになるため、後述する経緯もあって「カブーラー」のテーマとしても広く知られている。 軽快なリズムが特徴的で非常に親しみやすい。1ループ10秒と清々しい程の短さだが、それでも印象に残るのがこの曲の凄いところ。 なおカブーラーは登場しないが、『カービィのエアライド』で初めて正式な曲名が付いた形で登場。 ウエライドにおける鉄コースの裏BGMとしてアレンジされて使用された。 それ以降カブーラーも出番がなく、本曲も忘れ去られていくかと思われたが… ピンチにとうじょう スターシップ! てきは空のばんにん カブーラー 大王ごじまんの 飛行砲台だ! 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』で「飛行砲台カブーラー」として「大王の逆襲」ステージ4「マウントデデデ上空」に出現・復活。 デザインが某配管工ゲームの大砲のような顔に変わっている。 曲名はずばり「飛行砲台カブーラー」。 テンポアップして一見原曲の面影を残していないが、後半から裏に入ってくるフレーズが分かりやすい。 ワープスターでデデデ城へ向かうカービィをいきなり撃墜、大手柄を上げた。 だがこれで終わるカービィではない、きらきらぼしの力でスターシップが登場、カービィに力を貸す。 激しいシューティングバトルにぴったりの一曲だろう。 その後また例によってブランクが空く。登場はキーホルダーなどの収集要素に限定されてしまうと思われたが… おどろきの 飛行砲台が あらわれた。 この 研究しせつの 動力コア として 組みこまれて いたのは、なんとあの カブーラーであった。空飛ぶセキュリティ マシンとの 空中戦が はじまる。 『ロボボプラネット』でまさかまさかの「コア・カブーラー」として再登場。 ンギュア基地撃破後中央から基地を突き破って出てくる。強敵の多い真かちぬきでは一番の癒し。 曲名は「まさかのコア・カブーラー」。 どうやらこの施設の動力コアにされている模様。 アツいサビが追加されており、中ボス格に降格してしまったが強さは相変わらずの復活を遂げたカブーラーと合わせて「コア」なファンほど盛り上がること間違い無し。 『カービィのすいこみ大作戦』ではカブーラーは登場しないが、「レベル5 マウントデデデ」で『ロボボプラネット』のフレーズを含みつつアレンジされた。 本作は事実上初代のリメイクに当たるが、ゲームシステム上カブーラーの登場が難しいためアレンジに歓喜した人も。 『カービィのグルメフェス』でもカブーラーは登場しないもののバトルロイヤルの残り20秒で流れるBGMというポジションでアレンジされ、「やきいもシューティング」自体が大出世を遂げた。 稀に発生する延長時間イベントではアウトロに入らず「まさかのコア・カブーラー」のアレンジにそのまま突入する。 レースの残りタイムが少なく、本格的なラストスパートが始まるというシチュエーションも相まってアツい。 『星のカービィ Wii デラックス』では、「わいわいマホロアランド」内で遊べるミニゲーム「ガンガンブラスターズ」にて、戦闘時間が長引くと流れる「カブーラー・リミット」として「飛行砲台カブーラー」が「ヘビーロブスター」とミックスアレンジされた。 カブーラーが接近し爆弾を落としてくる中、このピコピコ音を多用したテンポが早い曲が流れてきては、焦らされるであろう。 カブーラーも「やきいもシューティング」も何気に初代から登場・流れているので、マイナーながらひっそりとカービィシリーズを支えるキャラクター・BGMの一角であると言える。 過去ランキング順位 星のカービィ「やきいもシューティング」 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 166位 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 188位 カービィのエアライド「星のカービィ:やきいもシューティング」 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 190位 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス「飛行砲台カブーラー」 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100の結果 152位 星のカービィ ロボボプラネット「まさかのコア・カブーラー」 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 639位 みんなで決める2016年の新曲ランキングの結果 227位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 711位 みんなで決める2017年の新曲ランキング 292位(すいこみ大作戦) 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 80位
https://w.atwiki.jp/eveapp/pages/120.html
Prev.スキルセット | Next.戦闘行動 ・フィッティング 再びAuraと個人会話を始め、エージェントミッションを受諾します 下図の段階まで会話を進めると、モジュールが支給されます。 インベントリ内にモジュールが追加されていることを確認しましょう。 画面左端のNeocomから、艦船装備をクリックすると、 以下の様なフィッティング画面が表示されます。チュートリアルキャラクターはGallente人なので、Velatorという船のフィッティング画面が表示されています。 先ほど追加されたモジュールをフィッティング画面へドラッグすると、船にモジュールが装備されます。 弾薬は?と疑問に思ったそこのアナタ、正解です。後ほど支給されますので安心です。今はステーションを出港し、チュートリアルを進めてみましょう。 フィッティング画面についての説明はこちらのページを参照して下さい。 Prev.スキルセット | Next..戦闘行動
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/931.html
. 【作品名】 ロードス島戦記 【名前】 シューティングスター 【属性】 炎の魔竜 【大きさ】 大きさは中世貴族屋敷並 推定20~30mくらいの竜 【攻撃力】 炎のブレス 剣と魔法の世界で、島の最強国家の正規軍を一方的に蹴散らせる。 一息で何百何千という一般兵を殺せる。 爪 物理攻撃。一爪で襲えるのは1~数名。威力はブレスと大差ないかも。 通常兵なら一撃で死ぬ。達人クラスでも皮鎧な魔術師とかだと一撃で死ぬ。 回復魔法抜きだと、良い鎧を着た歴戦の英雄でも2~3撃喰らえば沈む。 【防御力】 鱗が鋼より硬い。 正規軍から弓矢や攻城クラスの射撃兵器を大量に浴びせられ続けて 翼がちょっと痛むけど悠々と天空に逃げられる。 炎の魔竜で火口に住んでるから、たぶん火には強い。 炎や熱による攻撃は自分の吐く炎のブレスぐらいなら無効。 神々クラスの精神力、魔法の発動を感知でき精神集中して威力減衰。 鋼並の体を切り刻む威力の魔法を無効にする(片翼がずたずたになった) 【素早さ】 達人クラス 飛行可能 片翼でも飛べる 【特殊】 雄叫び:耳にした者の心を一撃で破壊する精神攻撃。 射程はシューティングスターの色をかろうじて判別できる距離で 軍馬が恐慌状態。戦い慣れした軍が動揺し、落ち着きを無くす。 同じ雄叫びを使うエイブラ(マスト二本ある中世軍艦並の大きさ)戦から 推察して数十メートルで心を破壊、エイブラが余裕に戦闘できるホール端に 立っている上位精霊に憑依された達人剣士気絶(ホール奥にエイブラ) ホール程の距離で上位精霊を一撃撃破。上位精霊は人間を支配できる 様々な精神攻撃、魅了、混乱、幻惑を受けようやくスキができるレベル。 咆哮だけが遠雷のように聞こえた時は、特に恐慌に陥る描写は無いので 小さく聞こえただけでは効果なし。 精神攻撃完全無効な魔法防御を事前に施していれば無力化できる。 それがなく受けた場合、達人クラスでも一撃で精神を壊され戦闘不能。 【備考】 魔法も使えるはずだが作中で使ってないので割愛。 【長所】 いきなり叫べば問答無用の精神攻撃。MAP兵器じみてる炎のブレス。硬い体。 【短所】 このスレ的には、いきなり叫んでも速度的に上の奴がゴロゴロいるし。 【戦法】 まず雄叫び。速度的に間に合えば結構な相手を戦闘不能にできるハズ。 それに耐えた敵には、ブレスで範囲攻撃or爪で物理攻撃。 9スレ目 543 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/10(金) 01 08 20 ID tZase2/e シューティングスターの考察。 巨大生物の壁から。 凄王>レッドドラゴン=ゾーラギ>ナトリウム>海坊主>マリア>迷惑な国 ×迷惑な国 雄叫びは城壁の軍人まで届かない。レーザー負け。 マリア ×海坊主 ロボットだから雄叫びは効かない。多分ブーメランよりは遅いと思うから。 ブーメランで刻まれ負け、こちらの攻撃は通じないと。 ×ナトリウム 素早さで負けてる刻まれ負け。 ×ゾーラギ 反応で負けてる、稲妻を食らう。 レッドドラゴン ×凄王 一斉射撃負け。 書いてから思ったが、こっちは飛べるんだった。 593 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/11(土) 07 24 08 ID 8tSq1TKw シューティングスター考察。 飛行速度は特に早いわけではなさそうなので200km/hで考察。 (大きさ相応の鳥並みにすると軽く音速突破するので) ベヘモス>プルートゥ>アリス>ゼロタイプ ガクセイバー>バンシー4>凄王>レッドドラゴン=ゾーラギ>ナトリウム 海坊主>マリア>迷惑な国 ?ベヘモス :相手の照準が定まる前に雄叫びで中の人を倒せるか? ×プルートゥ :雄叫びの射程より相手の攻撃の射程のほうが長い。負け。 ×ゼロタイプ :反応で劣り、レーザーで負け。 ○ガクセイバー :近づかれる前に雄叫びで勝ち。 ×バンジー4 :中に人がいないので雄叫びが効かない。ミサイルで負け。 ?凄王 :雄叫びの射程外から砲撃くらって負けか? 砲撃が始まる前に接近できるなら雄叫びで勝ち。 △レッドドラゴン:相手は精神力が強いので雄叫びが効くかどうか微妙。 飛行速度で劣ると思われるので分けか。 ×ゾーラギ :反応で劣り、雄叫びのために一息吸ってる間に雷撃負け。 ○ナトリウム :超音波剣では体格的に即死は無いだろう。雄叫びで中の人倒して勝ち。 ×海坊主 :雄叫びは効かず、炎も効かないだろう。レーザーとブーメランで負け。 ○マリア :相手の金縛りは効かないだろう。雄叫びでマリアとガーガを倒して勝ち。 ×迷惑な国 :雄叫びは効かず、炎も効かないだろう。でかいのでレーザーも当たりそう。負け。 老山竜以上はどうにもならないのでここまで。微妙な勝率だ。 4スレ目 832 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 19 34 17 ID 9+GYcUQo 雄叫びって発するまでにかかる時間はどれくらい? 一呼吸程度? 834 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 22 18 12 ID S7ORMoo4 一息吸ってから叫ぶと考えると結構遅いなぁ。 息を吸っておくってのは事前準備になるんだかな・・・ 吸ってから攻撃だと夢幻に負けるから巨大生物の壁に入るかもね 965 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/18(火) 22 21 46 ID E29S2eKU シューティングスター考察しようと思うんだけど 雄叫びの射程はどれくらい? また聞こえさえすればどんだけ音が小さくなっても効く? 969 名前:イラストに騙された名無しさん 投稿日:2005/10/19(水) 00 24 52 ID VCvjUL7Y 咆哮だけが遠雷のように聞こえた時は、特に恐慌に陥る描写は無いので 小さく聞こえただけでは効果なしだと思う。射程も判らん。遠距離の描写って無いからなあ。 Powered by FC2.com .
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1419.html
トラスティベル ~ショパンの夢~ 概要 評価点 問題点 総評 余談 トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ 概要(PS3) 改善点・変更点 劣化点 総評(PS3) トラスティベル ~ショパンの夢~ 【とらすてぃべる しょぱんのゆめ】 ジャンル RPG 対応機種 Xbox 360 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トライクレッシェンド 発売日 2007年6月14日 価格 7,329円 判定 なし ポイント 爽快かつ独特な戦闘システム良質な音楽説明不足すぎるシナリオ説教エンディング 概要 トライエース作品や『バテン・カイトス』などで共同開発を行っている「トライクレッシェンド」が初めて単独開発を行った作品。 ポーランドの有名な作曲家・ピアニスト「フレデリック・フランソワ・ショパン」を題材にしており(*1)、彼が39歳の短い生涯を閉じる3時間前に見た夢の世界を冒険する。 評価点 独特な戦闘システム(タイムシェアードリアルタイムバトルシステム) 戦闘はフィールド上に存在するシンボルと接触することで発生する。プレイヤーキャラと敵が戦闘フィールドに配置され、素早い順番にターンが回ってくる。 ターンは、プレイヤーが行動を考える「シンキングタイム」と実際に行動して敵を攻撃する「アクティブタイム」の2部構成となっている。 シンキングタイム中は全ての時間が停止しているので、敵の配置やコマンドを確認し、実際の行動を吟味する。そしてアクティブタイムでは実際にシンキングタイムで考えた行動を実行し、敵の下へ移動、攻撃を行う。 行動はスティックでの移動以外に、Aボタンで通常攻撃、Bボタンで防御、Xボタンでアイテムスロットのアイテムを使用、Yボタンで必殺技を使用する。 Aボタンの通常攻撃を当てると、コンマ数秒ほどアクティブタイムの行動時間が増えるため、そのコンマの時間の入力が戦況を左右することもある。 また、攻撃のヒット数に応じて「エコー」と呼ばれるポイントがたまり、このポイントがたまっているときに必殺技を使用すれば、ポイントを消費するかわりに攻撃力が上がる。 限られた行動時間でどのように行動するかを考えるのはなかなか面白い。必殺技のエフェクトも派手で爽快感もある。 また、本作で非常に重要なのは、Bボタンの防御である。 敵の攻撃時に、タイミングよくBボタンを押すと敵の攻撃をガードしてダメージを減らすことができる。連打ではガードできず、タイミングよく目押しすることが求められる。 敵の攻撃力は高めに設定されており、雑魚ボス問わず、このガードをうまく決められるかによって戦闘の難易度は劇的に変わる(*2)。できなければ雑魚戦でも余裕で全滅できるため、いつでも気を抜けない緊張感のある戦闘が楽しめる。 また背後からの攻撃はガードすることができないため、敵に背後を取られないようにする位置取りも求められる。もちろんこれは敵にも当てはまるので、いかに敵の背後をとるかも重要である。 戦闘フィールドには日向と日陰があり、どの場所にいるかでさまざまな影響がある。 プレイヤーキャラは、日向と日陰どちらにいるかによって必殺技の種類が変わる。日向にいるときは連激系の、日陰にいるときは遠距離技が出るなど、どの技を出したいのかによって上記の防御のことも踏まえて位置取りを変える必要もある。 敵の場合は日向か日陰かによって名前や外見、強さが変化するものがいる。日向にいるときはそれほど強くないが、日陰に入ると強力な攻撃を行ってくるものもいるため、日向におびき出すようにキャラを日向に移動させる、敵を押し飛ばす効果のある必殺技で日向へ押し出す、キャラの回りがどこでも日向になるアイテムを使うといった戦略をとる必要がある。 総じて難易度は高めであり戦闘には慣れが必要だが、相応にとても高い戦略性を兼ね備えており、慣れてくると緊張感と爽快感を両立させた戦闘を楽しめると好評である。 ストーリーが進むとパーティークラスと呼ばれるレベルが上昇していき、レベルが上がるとシンキングタイムとアクティブタイムがやや短くなるかわりに、敵の攻撃にあわせてAボタンを目押ししてダメージを与える「反撃」や必殺技を連続してつなげる「ハーモニーチェイン」が開放されていくなど、プレイヤーの慣れにあわせて戦闘の行動も広がっていくので、順当に上達している実感もわきやすい。 音楽 桜庭統氏作曲の音楽は非常に好評 通常戦闘曲である『Leap the Precipice』は通常戦とは思えないほど壮大な楽曲に仕上がっている。 ダンジョンなどの曲も世界観を引き立てる良質な音楽がそろっている。 また題材である「ショパン」が作曲したピアノ曲がスタニスラフ・ブーニンの演奏によってゲーム中で流れる。メニューのサウンドテストで桜庭氏の曲も含めていつでも聴きなおすことができる。 グラフィック 1080pに対応しており、次世代機相応の美しいグラフィックとなっている。草木、水なども美麗に表現されている。 キャラクターたちも、元のキャラクターデザインをうまく3Dグラフィック化していると好評。 収集要素や2周目もやり応えのあるものになっている。 世界に点在する楽譜である「スコアピース」の収集や、敵の写真をとって写真屋に評価してもらってポイントをもらう「エネミーフォト」などがある。 2周目は敵の攻撃力やHPが1.3倍になるため、よりガードやキャラの立ち位置の管理が求められる歯ごたえのある戦闘が楽しめる。 問題点 シナリオ 今作の評価を著しく下げたのはほとんどがこの部分といっても過言ではない。 とにかく登場人物の台詞がいちいち詩的で、なおかつ説教臭いのが特徴。開始直後に流れるムービーの台詞「届くかな 彼に… 私のエアーキッス…」からして並の感性では理解に苦しむだろう。 ストーリー中で「トラスティの輝き」という言葉が頻繁に用いられるが、その「トラスティ」がいったい何を指しているのか直接的に語られることは最後まで無い。おそらくは清らかな心の輝きのようなものと思われるが……。 オープニングからしてプレイヤーの度肝を抜いてくれる。初めは少女と母親の微笑ましい掛け合いのように見えるが、少女の「どうして海には波があるの?」という問いに答える母親の話がどんどんとおかしな方向に転がってゆく。 その内容は、海に波が立つのは月の美しさに海の水がざわめくから→人間界には人の心を波立たせるものがたくさんある→人が多ければ大きな欲望の波が起こり争いが起こる→もしも世界が波立った時にはあなたが海に飛び込まなくてはいけないかもしれない。 何を言っているのか分からないと思うが、特に内容を削ったわけではなく本当にこんな話をする。「波立つ」という繋がりから海の波の話を人の欲望の話に運ぶ時点で相当ぶっ飛んでいるし、その後の「海に飛び込め」に関しては本当に意味不明でしかない。一応これはエンディングへの伏線なのだが、あまりにも唐突かつ説明不足すぎる。 そして母は最後に「月の美しさで揺らめく海水と 汚い魅力で波立つ人間とを比べたら 海水に失礼ね…」と言って話を締める。娘に何の話をしているんだ。 これでも序盤のストーリーはまだマシな方で、後半になるにつれていつ張られたのかわからない伏線や描写を削ったかのような不自然な展開がどんどんと目立っていく。 また今作の夢の世界の謎やヒロインとショパンの関係なども、ほとんど描写がなされず(*3)、世界の根本の設定もゲーム中には説明してくれない。 この設定は後に発売された攻略本に解説を丸投げしてしまっている。 特にプレイヤーに不評だったのがエンディングとスタッフロールでのプレイヤーへの語りかけ。唐突に出てきたラスボスを倒すと、各キャラクターたちがプレイヤーに語りかけ、「努力し続けろ」「まだ間に合う」などといったアドバイスなのか説教なのかわからない言動をスタッフロールが終わるまで延々と聞かされることになる。 ラスボスの唐突さもあいまって、電波な説教といったイメージを抱いたプレイヤーが多かった。 キャラクターの言い回しや言葉遣いなども統一されていない部分が見られ、シーンによって不自然な会話になっている部分もある。 後半の展開だけでなく、いつ主人公に好意を抱いたかわからないヒロイン、印象的だった中ボスを倒した後に捨て台詞などもなく何事もなかったかのように退場など、お粗末な部分が多すぎる。 結果、自分で好意的に脳内で補完するといったことができないプレイヤーからすればただの電波シナリオにしか見えない。 本作の軸となっている設定は、その手のアニメ、漫画、SF小説に触れた事のある人ならストーリー途中の段階でも「あ、そういう話か」と察する事も出来る物ではある。しかしそれはスタッフが説明をしなくても良い理由にはなっていない。設定の描写不足もそうだが特に酷いのがキャラの行動(思考)で、何故そう考え、その行動を選んだのかという重要な部分をほぼ全員スッ飛ばされているので何もかもが唐突に見えてしまうのである(簡単に言えば起承転結の内、承転の部分が漏れなく抜けている状態)。 抽象的で考察する余地が豊富にあるという物語にしたかっただろう形跡はあるのだが、上記の通りそもそも考えるだけの描写や材料やヒントが全くと言っていいほど提示されないため、結局のところほぼ全編を通してひたすら説明不足で唐突なだけの物語となってしまっている。 本作のウリでもあるショパンのピアノ曲についても、お世辞にも有効な使い方が出来ているとは言えない。 というのもその使い方というのが、イベントシーン中に唐突にブーニン氏の生演奏をバックにショパンやそのピアノ曲に関する雑学がぶち込まれるというもの。単純にやり方として余りにも強引であり、ぱっと見では無理矢理ねじ込まれたようにしか見えない。 「ショパン自身の夢」という本作の世界観設定や結末を考えれば実は割とアリな演出であるのだが、本当に唐突なために少なくともプレイ中は無理矢理ねじ込まれたようにしか見えず、やはりもっと有効な使い方があったのではと思わずにはいられない。 + 結末のネタバレ注意 本作の世界はヒロインの犠牲で無限ループしている世界であり、その無限の繰り返しの最中に生死の境を彷徨っているショパンがやって来た変化がトリガーとなってループを打ち破るという話。 そしてラスボスは今までパーティキャラとして参加していたショパンである。 彼が唐突に仲間に牙を剥いたのは、ヒロインの犠牲で世界を維持するという悲劇の結末に対し、「この世界は私の見ている夢であり貴方達も私の生み出した存在に過ぎない、しかし貴方達が本当に自分の意志で生きている人間であるなら、私を倒し…私の生み出した結末を超えられるハズだ!(意訳)」という試練の意味があった。 しかし前述の通り全編に渡って描写の説明が足りてないので、せっかくの決意も電波な行動にしか見えないのである。 それに対する仲間達のリアクションも「は?ショパンさんは何を言ってるの?」と プレイヤーと見事にシンクロしている ので、ある意味成功していると言えなくもないのだが。 戦闘面 戦闘での敵や味方の配置が固定されている。 そのため戦略が固定化されやすく、何度も同じ敵と戦っていると飽きやすい。 戦闘は基本的に「近づいて攻撃ボタン連打→行動終了直前に必殺技」の繰り返しと、攻撃面での幅が狭いためやや飽きやすい。 前述の敵配置固定もこれに拍車をかける。 その他 エネミーフォトが高価に買い取られすぎるので、ほとんど資金繰りに困らない。 このため戦闘がアイテムのごり押しなどがやりやすすぎるため、ガードの存在感が薄くなるときがある。 ただアイテムを戦闘に持ち込める数は制限があるので過信は出来ない。 低すぎる1周目の自由度。 終盤の町に各エリアへの転送装置が存在するのだが、1周目では一度イベントで使ったら故障してしまう。更に各章ごとに行ける場所は限られており、シナリオ攻略以外にはできることがない。 そのためサブイベントのほとんどが発生するにもかかわらず1周目ではクリアできない。 2周目になっても転送装置が使えるようになるのは終盤のわずかな期間、基本的に一本道である。 総評 色鮮やかに表現された美しいグラフィック、独特の世界観やシミュレーションの要素を併せ持った戦闘システムなど光る部分も多かったのだが、シナリオひとつで全てを台無しにしてしまった。 1つ1つの要素は一級品になれるものがそろっていたはずなのに、それを組み上げる過程で失敗したといえる。 「RPGのシナリオはどれほど重要な要素なのか」という問いに対し本作は最悪の形で回答を出してしまっており、現在ではその失敗例としてよく名前が挙げられる存在となってしまっている。 とはいえ、シナリオには期待せず戦闘などを重点に置くなら十分楽しめるゲームではある。 「良質なグラフィックや音楽に浸りながら、高度な戦闘を楽しむゲーム」として割り切るのが、本作に対する最も正しい向き合い方かもしれない。 余談 本作の完成記念イベントでは、どういうわけかゲストに格闘家の桜庭和志氏が招かれた。 この謎の人選について一部で「スタッフが桜庭統と間違えたんじゃないのか?」などの憶測が飛び交ったが真相は不明。 本作を開発した「トライクレッシェンド」という会社は、その社名から察することができる通り、かつてトライエースにて敏腕サウンドディレクターとして活躍していた初芝弘也氏が独立し、立ち上げた会社である。 更に言うなら、同氏はトライエースの前身であるウルフチームにて『テイルズ オブ ファンタジア』の製作にも深くかかわっている。本作の音楽を担当した桜庭統氏とはその頃からの仲である。 初の単独開発となった今作については、上記の通り「戦闘システムと音楽は優れているがシナリオが低評価」というものであり、そういった意味でも、本作はトライエース作品の特徴を非常に色濃く残した作品であるといえる。 トラスティベル ~ショパンの夢~ ルプリーズ 【とらすてぃべる しょぱんのゆめ るぷりーず】 対応機種 プレイステーション3 発売日 2008年9月18日 判定 なし ポイント シナリオ大幅改善の完全版 ※共通部分は省略する。 概要(PS3) 約1年後に発売された完全版で、PS3単独で発売された。 改善点・変更点 シナリオの大幅修正 序盤は台詞など細かい変化があり、中盤から後半にかけてはキャラクターの心境などを補完するイベントが大量に追加された。 最も問題視されたスタッフロールの語りかけも全く別の物に変更され、登場人物たちがストーリー中の象徴的な台詞を語るものとなった。しかし、元々本編の台詞自体が説教臭いため語りの内容はともかく説教臭さ自体はあまり変わっていない。やたら批判的な台詞が多いため重苦しい雰囲気になっており、人によってはリメイク前より悪化していると感じるかもしれない。 特定条件を満たすことで3種類のスタッフロールのパターンを見ることができ、その中のひとつである「ショパン独白Ver」はこの物語の垣根といえる設定の種明かしがされる形となっている。 物語の中でこれらの設定があまり説明されていないのは相変わらずであるが、種明かしがされる分改善されているといえる。 ただし、上記のエアーキッスの場面や海について語る場面、ある中ボス撃破後の流れがあっさり過ぎるなど、修正しきれなかった粗もまだまだ目立っている。 世界観の把握にすら大きく支障をきたしていた元に比べれば間違いなく大幅改善されており、ある程度以上キャラクターに愛着を持てるぐらいにはなっているのだが、依然としてツッコミどころは散見される。それだけ元が酷すぎたという事でもあるが・・・ 新パーティーメンバー2人追加。さらに一部キャラのコスチュームチェンジ機能も追加。 戦闘での敵配置がランダムとなった これにより同じ敵と戦っても、配置によって動き方を変える必要がでてきたためマンネリ感が軽減した。 2周目の敵の攻撃力が2倍近くまで上がった。 このためガードの重要性がより上昇し、緊張感がました戦闘が楽しめるようになった。 劣化点 解像度が720pまでの対応となり、360版よりやや落ちている。 セーブデータをセーブ、ロードする時間が長くなっている。 2周目では油断すれば即ゲームオーバーになるため、ストレス要因。こまめにセーブしようにも時間がかかるし、全滅する度にタイトルに戻され時間のかかるロードを強いられる。 総評(PS3) 元々高評価であった戦闘システムは更に戦略的なものに改善された上、なによりストーリーの電波度が大幅に軽減され、かなり理解しやすい物語になった。 劣化点もあまり多くなく、ストーリーも細かい突っ込みどころは残っているものの、360版と比べれば十分見られる物語になっているので、物語も楽しみたいプレイヤーはこちら一択となるだろう。
https://w.atwiki.jp/ccnesica/pages/24.html
メニュー システム キャラクター 緒田樹光 篝 カトリーヌ ブラボー サーベラス エルメス セリア ケット&シー ヴェイン 美島ルイ クティーラ セリアⅡ改 MGヒカル クドゥラック-SIN ルピナス レイ ボス セリアⅡ クドゥラック その他 大会情報 リンク CC NeSica公式 F K Digital Official SiteFKD公式BLOG したらばカオコ板 2chスレ
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/207.html
力自慢「ラスティ」 読み:ちからじまん「らすてぃ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地 属性:地 ATK:6(+2) DEF:3(+1) 【登場】〔自分のキャラを1体〔表〕から〔裏〕にする。〕 [自動]このキャラがバトルによって相手のキャラにダメージを与えた場合、自分はそのキャラにセットされているセットカードを1枚控え室に置く。 僕を倒せる人はいないのかな? illust:AQUAPLUS AP-008 R ノーコストでセットカードを控え室に置く能力を持つキャラ。 ただ控え室に置くのはダメージ計算後のため、残念ながら貫通・先制攻撃対策にはならない。 反面、このキャラに先制攻撃を付加すればメリットになりやすい。 相手選択で直接キャラを狙って……と言いたくなるが、普通に他のキャラでガードされることが多い。 フレンドの場合には防御的に運用することになるだろう。 セットカードに依存しているデッキには突き刺さるため、状況によっては強力なキャラとなり得る。
https://w.atwiki.jp/hammerheim/pages/53.html
世紀末キャンペーン SIZE(20){ブラス} Clr8~ CR:-、種別:中型の人型生物(人間)、 属性:CG(トライセリオン)、HD:51、移動速度: 20ft~ 接敵面/間合い:5ft×5ft/5ft、 基本攻撃/組み付き:(+6/+1)/+5、イニシアチブ: +4~ AC:21(鎧+8、盾+2、リング+1)、接触11、立ちすくみ21~ 攻撃:ヘビーメイス+7又はMライトクロスボウ+7~ 全力攻撃:ヘビーメイス+7/+2、又はMライトクロスボウ+7~ ダメージ:ヘビーメイス=1d8+1、Mライトクロスボウ=1d8~ 特殊攻撃:呪文詠唱、ターニングアンデッド~ セーブ:頑健+9、反応+3、意志+10、能力値:筋力13、敏捷10、耐久14、知性11、判断18、魅力14~ 技能:交渉+6、呪文学+6、製作(?)+2、精神集中+14、知識(宗教)+6、知識(神秘学)+4、治療+5~ 特技:戦闘発動、イニシアチブ強化、退散回数増加、統率力~ その他の特殊能力:解放の領域、召喚者の領域~ 言語:共通語~ 呪文:6/5+1/4+1/4+1/3+1~ 所持品:キュアライトウーンズワンド(4)、バッグオブホールディング(250lb)、ヘビーメイス、ハーフプレート+1、クロークofレジスタンス+1、リングofプロテクション+1、Mライトクロスボウ、木の聖印、ドラゴンの卵~ SIZE(20){ビンセント} Rgr6~ CR:-、種別:中型の人型生物(人間)、 属性:CG、HD:20+5D8、移動速度: 30ft~ 接敵面/間合い:5ft×5ft/5ft、 基本攻撃/組み付き:+6/+8、イニシアチブ: +2~ AC:17(鎧+4、盾+1、敏捷+2)、接触12、立ちすくみ15~ 攻撃:ロングソード+8又はMコンポジットロングボウ+10(11)~ 全力攻撃:ロングソード+8/+3、又はMコンポジットロングボウ+8(9)/+8(9)/+3(4)~ ダメージ:ロングソード=1d8+2、Mコンポジットロングボウ=1d8+2(3)~ 特殊攻撃:呪文詠唱~ セーブ:頑健+7、反応+7、意志+2、能力値:筋力14、敏捷14、耐久14、知性12、判断12、魅力8~ 技能:視認+10、聞き耳+10、捜索+5、忍び足+5、騎乗+9、生存+8、登攀+7、知識(自然+7、ダンジョン探検+7、地理+8)、動物使い+8~ 特技:得意な敵(巨人・人間)、追跡、野生動物との共感、速射、持久力、動物の相棒、武器熟練(ロングボウ)、近距離射撃、精密射撃、束ね撃ち、~ 言語:共通語、森語、巨人語、ゴブリン語~ 呪文:2~ 所持品:高品質のコンポジットロングボウ(筋+2)、高品質のチェインシャツ、高品質のバックラー、ロングソード、ライトウォーホース、軍用鞍、ホーク(動物の相棒)~ 備考:何かと戦って瀕死の重傷を負って森の中でぶっ倒れているところを、たまたま通りかかったブラスに助けられた~ SIZE(20){ケイトリン} Clr1~ CR:-、種別:中型の人型生物(人間)、 属性:NG(トライセリオン)、HD:9、移動速度: 30ft~ 接敵面/間合い:5ft×5ft/5ft、 基本攻撃/組み付き:0/0、イニシアチブ: 0~ AC:14(鎧+3、盾+1)、接触10、立ちすくみ14~ 攻撃:ショートスピアー-1~ 全力攻撃:ショートスピアー-1~ ダメージ:ショートスピアー=1d6-1、~ 特殊攻撃:呪文詠唱、ターニングアンデッド~ セーブ:頑健+3、反応+0、意志+4、能力値:筋力9、敏捷10、耐久12、知性14、判断14、魅力14~ 技能:交渉+9、呪文学+3、精神集中+2、知識(宗教)+4、知識(神秘学)+3、治療+6、真意看破+7、職能帳簿係+5~ 特技:技能熟練(交渉)、技能熟練(真意看破)~ その他の特殊能力:善の領域、守護の領域~ 言語:共通語、竜語、森語~ 呪文:3/2+1~ 所持品:ショートスピアー、スタテッドレザー、木製ライトシールド、木の聖印、ペン、インク、クレリックの法服~ 備考:ピラルク村の雑貨屋の娘で、前に何人か子供を集めて鍛え始めたうちの一人が成長してクラス持ちになった~ 高い交渉と真意看破の技能を生かして3人組の中のリーダー格に収まっている~ SIZE(20){バリィ} Clr1~ CR:-、種別:中型の人型生物(人間)、 属性:CG(トライセリオン)、HD:10、移動速度: 30ft~ 接敵面/間合い:5ft×5ft/5ft、 基本攻撃/組み付き:0/2、イニシアチブ: 2~ AC:18(鎧+4、盾+2、DEX+2)、接触12、立ちすくみ16~ 攻撃:ショートスピアー+2又はヘビークロスボウ+2~ 全力攻撃:ショートスピアー+2又はヘビークロスボウ+2~ ダメージ:ショートスピアー1D6+2又はヘビークロスボウ1D10~ 特殊攻撃:呪文詠唱、ターニングアンデッド~ セーブ:頑健+4、反応+2、意志+2、能力値:筋力14、敏捷14、耐久14、知性10、判断11、魅力10~ 技能:呪文学+1、精神集中+1、知識(宗教)+2、知識(神秘学)+1、職能農夫+3、騎乗+4~ 特技:高速装填(ヘヴィクロスボウ)、迎え撃ち~ その他の特殊能力:力の領域、守護の領域~ 言語:共通語~ 呪文:3/2+1~ 所持品:ショートスピアー、チェインシャツ、鉄製ヘヴィシールド、木の聖印、ヘヴィクロスボウ、ライトウォーホース、軍用鞍、クレリックの法服~ 備考:ピラルク村の農夫の息子で、前に何人か子供を集めて鍛え始めたうちの一人が成長してクラス持ちになった~ SIZE(20){アレックス} Clr1~ CR:-、種別:中型の人型生物(人間)、 属性:CG(トライセリオン)、HD:10、移動速度: 30ft~ 接敵面/間合い:5ft×5ft/5ft、 基本攻撃/組み付き:0/1、イニシアチブ: 5~ AC:17(鎧+4、盾+2、DEX+1)、接触11、立ちすくみ16~ 攻撃:ショートスピアー+1又はライトクロスボウ+1~ 全力攻撃:ショートスピアー+1又はライトクロスボウ+1~ ダメージ:ショートスピアー1D6+1又はライトクロスボウ1D8~ 特殊攻撃:呪文詠唱、ターニングアンデッド~ セーブ:頑健+4、反応+1、意志+5、能力値:筋力12、敏捷12、耐久14、知性12、判断13、魅力10~ 技能:呪文学+3、精神集中+4、知識(宗教)+3、知識(神秘学)+2、治療+4、職能漁師+3、製作漁具+3、交渉+2~ 特技:イニシアチブ強化、鋼の意志~ その他の特殊能力:力の領域、守護の領域~ 言語:共通語~ 呪文:3/2+1~ 所持品:ショートスピアー、チェインシャツ、鉄製ヘヴィシールド、木の聖印、ライトクロスボウ、クレリックの法服~ 備考:ピラルク村の漁師の息子で、前に何人か子供を集めて鍛え始めたうちの一人が成長してクラス持ちになった~ SIZE(20){ブリッジス} Ftr1~ CR:-、種別:中型の人型生物(人間)、 属性:CG、HD:12、移動速度: 30ft~ 接敵面/間合い:5ft×5ft/5ft、 基本攻撃/組み付き:1/3、イニシアチブ: 2~ AC:19(鎧+5、盾+2、DEX+2)、接触12、立ちすくみ17~ 攻撃:ランス+4又はヘビークロスボウ+3~ 全力攻撃:ランス+4又はヘビークロスボウ+3~ ダメージ:ランス1D8+3又はヘビークロスボウ1D10~ セーブ:頑健+4、反応+2、意志+0、能力値:筋力14、敏捷14、耐久14、知性10、判断11、魅力10~ 技能:威圧+2、騎乗+6、動物使い+4、視認+1~ 特技:騎乗戦闘、駆け抜け攻撃、猛突撃~ 言語:共通語~ 所持品:高品質のランス、ロングソード、ブレストプレート、鉄製ヘヴィシールド、ヘビークロスボウ、ライトウォーホース、軍用鞍、青紫色のサーコート~ 備考:トライセリオンの威光を広める戦いの為にブラスが召集した兵士。2人目以降は量産機なので名前無し。現在4人~
https://w.atwiki.jp/squad/pages/233.html
1 GK エドゥアルド Eduardo dos Reis Carvalho 2 DF アルベルト・ロドリゲス Alberto Junior Rodríguez Valdeomar 3 DF パウロ・ジョルジュ Paulo Jorge Soares Gomes 5 DF モイセス Moisés Moura Pinheiro 6 DF エヴァウド Evaldo Santos Fabiano 7 MF モッソロ José Márcio da Costa "Mossoró" 8 MF ブルーノ・ティアゴ Bruno Tiago Fernandes de Andrade 9 FW パウロ・セーザル Paulo César Rocha Rosa 10 MF ジョルジーニョ Jorge Luiz Pereira de Sousa "Jorginho" 13 MF ステウヴィオ Stélvio Rosa da Cruz 17 DF フレシャウト Nuno Miguel Frechaut Barreto 19 FW アルベルト・メヨン Albert Meyong Zé 21 MF セサール・ペイショト Paulo César da Silva Peixoto 27 MF フィリペ・オリヴェイラ Filipe Vilaça Oliveira 30 FW アラン Alan Osório da Costa Silva 44 DF レオネ André Augusto Leone 47 DF ジョアン・ペレイラ João Pedro da Silva Pereira 88 MF ヴァンジーニョ Vanderson Valter de Almeida "Vandinho" 99 FW マテウス Matheus Leite Nascimento